2018年9月2日日曜日

人に頼ってもいいんだ

アルコール依存症ではないか?と自分で思い、
勇気を出して通院したわたくしでした。
が、

夫の転勤とともに引っ越し、
生まれたばっかりの子を抱えて、
慣れない土地でのストレスを感じ、
酒に頼る毎日になってしまいました。

楽しいはずの家族の団らんが、
酒によって、ぶち壊しになることもたくさんありました。

今考えると、すごくもったいない生き方をしていたと、後の祭りですが、思いました。

こちらに帰ってきて、 やっと、酒の恐ろしさを体感して、
心療内科に駆け込みました。

もっと、専門の病院だったら、尚更、早かったかもしれませんが。

グダグダしながらも、酒を切るために、
カウンセリングと投薬の治療をはじめました。

半年は通ったと思います。

無駄ではありませんでした。

こっちには、ちゃんとした断酒会と言うものが
ありませんでした。

月に一度集まる会は、ありましたけれど、
なかなか、行くタイミングがなくて、

ネットで、仲間をみつけて、たわいないことから、悩みや苦しみなどを書き込みました。

とても、断酒の力になりました。

自分の思いを綴ることは、本当にセルフケアに
なりました。

誰かが読んでくれる、、そう思うだけであんしんしました。

まあ、それに対しての、意地悪な反論レスも
ありましたけれど、それは置いといて、
一人っきりの断酒ではありませんでした。

それが、よかったのだと思う。

一人ではない。
おんなじ仲間がいる。
がんばろう。
絶対に飲まない。

そんな気持ちになれました。

裏切りたくないから飲まない。

心のどこかに、そういう気持ちがあったと
思います。


そう、今までは、「酒に頼っていた」けど、
今度は、「人に頼った」に代わっていたのです。

人に頼ると、私自身も助かるし、
相手の為にもなってることがあると思います。

わたしは、はじめて、人に頼る心地よさを
学習したのかもしれません。

夫や男性に頼ることもいいですけど、
友達や知人、近所の人、通りがかりの人、、

頼ってもいいと思います。

わたしたちアルコール依存症の病をもつ者は、
まず初めに、専門の医療機関やカウンセリングの人達に頼ることが、一番の近道でしょう。

今日一日
あなたとともに
片意地はらずに、頼って断酒(*^^*)




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