2018年3月8日木曜日

命のはかなさ

まだ1年経っていませんが、悲しい出来事を思い出しました。。

実家では、二匹の犬を飼っていましたが、
田植えの終わった時期に二匹とも死んでしまいました。

殺鼠剤を食べてしまったのです。

田舎ですので、散歩をさせる代わりに、
ご飯前に少し放した母が悪いのですけど、

老齢ですので、散歩はかなり厳しい事を思うと
わからないでもありません。

その放した10分くらいの間に毒を食べてしまったようなのです。

周りは畑だらけのど田舎。
タヌキやキツネ、イノシシなどの被害が出ます。
殺鼠剤を置く人が今だにいるんです。

実は、実家には猫もいますけど、
かわいがってた猫も一週間前に死んでいます。

毒を食べたのかどうかはわかりませんけど、
立て続けに死んでしまい、本当に悲しかった。。

わたしは、猛烈に怒りました。

警察に電話をしました。
しかし、母は、
近所の人とトラブルになりたくない。
自分が犬を放したのが悪いので、大ごとにしないでくれ。と懇願します。

でも、どうしても許せなかった。

警察は事件にするのなら、死んだ犬を調べて毒を検出しなければいけない。
といいます。

二匹の犬は、もう、埋めてしまった後でした。

母は、やめてくれといいます。もういいといいます。

わたしは、持って行き場のない怒りでいっぱいでした。
書類のことばっかりいう警察に、そうとうムカついて、

「わたしは、毒をまいてはいけない事をもっと注意してほしいし、
近所を少し見てほしかっただけです。母は、事件にしてほしくないので、その気持を汲んでください。もういいわ!はいはい!この電話もなかったことにして!チッ!」

と、舌打ちをして、電話をガチャ切りしました。

ほんと、上から目線の警察に腹がたって、上から目線で言い返してやりました。

昔の村の駐在さん、、、みたいな、町の事をなんでも知ってる
地域密着型のおまわりさん、、は幻想でした。

相当怒りがたまりましたけど、飲もうとはこれっぽっちも思わなかった。
ただ、悲しくて悲しくて、二匹の犬と猫に申し訳なかったです。

老老介護ですので、近所の人にもお世話にもなります。
トラブルを避けたいのは、母も私もおんなじ気持ちです。

調べてほしかったら証拠をそろえなければいけない。
という警察。
まあ、それもわかる。

でも、なんか、すっきりしないんだよね。。

色んな思いはありましたけど、何とか怒りをおさめながら、我が家に戻りました。。

悲しくて悲しくて、しばらく落ち込みました。


それから、二、三日経ってからでしょうか、
わたしの携帯に非通知で電話がかかってきました。

出てみますと、押し問答になって、私が舌打ちをして電話をガチャ切りしたお巡りさんからでした。

あれから、近所を見て回ってくれたようです。
おおごとにしたくないということで、母の気持ちを汲んで、

私服で覆面パトでまわって、畑仕事をしている人にも
声をかけてまわってくれたそうです。

そこは、覆面でなくてもよかったけど(*_*)ま、いっか。。

実家に立ち寄ってくれて、父と母の話も聞いてくれました。

母も、
毎週帰って犬の散歩をしてくれる娘です。
そうとう、悲しかったと思います。。とお巡りさんに言ったようです。

私は、役場にも電話して、毒をおかないように注意して下さいと
お願いしていましたので、
保健所の人も、聞き取りに来てくれたようでした。

少しは気がおさまりました。

しかし、死んでしまったペットたちは戻ってきません。

お墓には、咲き誇っていたあじさいをお供えしました。。
ゴメンね。。苦しかったね。。(TдT)

命とははかない。

アルコール依存症は、緩慢自殺とも言われています。
まわりに多大な迷惑をかけながら死んでいく病。

せっかく生まれてきたんだから、
生きることに一生懸命になりたい、、

今日一日、
あなたとともに
一分一秒断酒








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