2018年3月6日火曜日

アルコール依存症は不幸な病気である しかし、治そうと思えば必ず治る病気である


60.酒害は不幸な病気である、しかし治そうと思えば
必ずなおる病気である 





 誰だって酒害者になろうとして酒を飲む人はいない。
気がついたら、酒害にかかっていたというのがほとんどの酒害者の姿ではないかと思う。
そして、その酒害を治そうとして、酒の量を減らしてみたり、ニ、三日酒を断ってみたりしたことが必ずあると思います。
しかし、酒害は治るどころか、だんだん重症になってゆくのに当惑を感じたに違いありません。

 酒害という病気は、進行性の病気ですからたとえ何日か、何月か、何年か断酒したとしても、また、どんなに少量に減量したとしても、のんでいる限り、死に向かって病状は進行してゆく病気なのです。
だから、一生治らないとも言えるのです。
全く不幸な病気だと言わねばなりません。

 しかし、原因はアルコールです。
その原因を取り除けば、簡単に治る病気です。

 その原因を取り除くのは、医者でもなければ、家族でもありません。
酒害者であるあなた自身だけができることなのです。 
  
                       (断酒寸言集より)
飲みたくなるのは当たり前。
でも、そこをグッと我慢我慢。
我慢の断酒もずーーーーーっと続くわけではありません。
いつか必ず、
やめてよかった~と思う日が来る、きっと来る!
負けないで!がんばるんだ!