2018年2月18日日曜日

娘の成長とわたしの飲酒(1)

40日間の入院で、やっと我が家に帰ることが出来た娘ですが、
毎週の病院通いと毎日の薬は欠かせませんでした。

リボトリールという、てんかんの発作を抑える薬を毎日飲まなければいけませんでした。

そして、この薬は肝臓に負担をかけてしまうので、肝機能の検査も定期的に受けなければいけませんでした。

子供の姿は、親の姿。
小さい体を痛めてまでも、親の間違いを教えてくれます。

肝臓が悪くなる薬を飲まなければいけないなんて。。

母親の私の肝臓は、アルコール依存症で日々傷んでいるはずです。

こんな小さな子が、自分の体を痛めて教えてくれていたに違いないのです。

それなのに私は酒をやめられませんでした。

二、三日やめても、どうしても飲みたくなるのです。

朝から呑んで、夕方まで寝込んでしまうことも多々ありました。

長男の幼稚園のお迎えバスも、酔っ払って寝過ごしたり、
フラフラになって出ていくこともありました。

きっと、影ではいろいろいわれていたかも知れません。
それでも、酒をやめることができませんでした。

こんな自分が本当に嫌だった。
自分が大嫌いで大嫌いで仕方ありませんでした。